初めてバイクに乗って気づいたこと
本日走行距離130km
浜名湖にて一枚
・俺は道路を走っていいのか?という大人の階段を登る感覚
・ちょっとの坂道でもバイクは下がっていく
・急加速は体を置いていかれる
・もし法律で加速度制限が出来たらバイク乗りは激減すること
・初心者は燃費なんか気にしてられない
・100kmも乗れば慣れてくる
・座っているのでジーンズの裾が短くなって靴下丸見えでダサイw
・ケツが痛い!
・左手がクラッチ操作で痛い!
・風は60kmまでは友達、80kmから敵に変わる
・80kmで後ろを振り向くとヘルメットが吹っ飛びそうになる
・日が沈むと寒くなる。太陽のありがたみが分かる
・足元がエンジンのおかげで暖かいこと
・バイク走行で一番危ないのは渋滞でチョコチョコ進む低速走行
・エンストすると追突の危険があり危ない
・バイクは飛ばすところは飛ばす、のんびり行くところはのんびり行くメリハリが大切
・虫が神風特攻隊となりシールドに汁を残していく
・珍走団が「走り」ではなく「音」にこだわる理由
・車でもバイクでも事故り方は同じ。でも、事故った後の怪我の度合いがケタ違い
・ETCが半年待ちという驚愕の事実!
・バイクを原付と同じ感覚で抜いていく車がいること
・車とバイクは一生分かり合えない
以上です。初めて乗ってみた感想をずらずら並べてみました。
1年後にこの記事を見て初心忘るべからずとなるため残しておきます。