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渋滞は個人の力で解消できるのか?

JAFに登録してあれば毎月送られてくるJAFMateにこんな記事がありました。

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今回の実験では渋滞吸収走行を4台ずつ2車線に分かれて行うもの

渋滞吸収走行とは速度に応じた適切な車間距離をとりながら渋滞地点に向かう走行で

発生したばかりの小さな渋滞を解消したり、後続車が渋滞に巻き込まれないようにするもの。とある

結果グラフにより平均速度があがり渋滞緩和に繋がった

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結論としては渋滞になりそうな所に着いたら車間距離をしっかり開けて走行する

これを個人個人行っていけば渋滞を短くできるというもの

やり方と必要な車間距離

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意外と当たり前なことを言ってるわけですが案外これができない人が多い

車間距離をとらない運転がどれだけ危ないのか、疲れるのか、燃費に悪いのか

というのが頭の中にあれば必然と車間距離をとって運転すると思うんですよね。

個人個人の運転のスキルアップがもっとされれば皆が快適なドライブができるのにね~。