四国を旅してみて

いつかまた四国へ行くであろう自分のために書き残しておくことがある。それは・・・

四国は運転マナー悪すぎ！！

当然運転マナーの良い人も一杯いるが、それでも悪い人が目立つ

例として

・朝、信号待ちをしてたら隣の車線の人たちが赤信号なのに「止まれ」のイメージでドンドン行っちゃう人が多い

・片側３車線の真ん中を走ってると右車線から抜かれ（ある意味当然）更に左車線からも抜かれる！！

・特に軽乗りが頻繁に車線変更を繰り返し間を縫うように走ってて危ない

・逆に老人は右、左車線関係なく制限速度で走ってるので「早く行きたい」のと「ゆっくり行きたい」のが重なって渋滞がよく起こる。普通の渋滞だったら右車線にいた方が多少早く行けるが「ゆっくり行きたい」人たちが右、左車線どちらにもいるので、どっちの車線にいれば早く行けるのか分からないため疲れるし、それを分かってる地元民は左右の車線変更を頻繁に繰り返して無理に行こうとするので、その車への注意もしなければいけないので余計に疲れる。

何故こういった事が起こるのか考えたら意外な答えが出た

それは【四国は道路整備がされてて走りやすいから】だと思う

他の県の道路より片側２車線、３車線は当たり前

しかも相当広く道幅を取ってる為、抜きやすい道路になっている為、無茶な運転が多くなってる！

と結論付けました。

四国の後、岡山の国道を走りましたが運転マナーが良すぎて泣けた。

左には遅い車、右には早く行きたい車という当たり前のことなんですが

それを守るだけで運転の疲れも軽減されるからね。

県外に出て【事故】は絶対起こしたくないから次行くときは注意しとくんだぞ！